【産院選び】私が成育医療センターを選んだ理由

産院ってどこにすればいいの?
どう選べばいいの?

産院選び、とっても迷いますよね…
妊娠初期は、体調も安定しない中、どこで出産するかを決めなくてはいけません。しかも早めに予約をしないと分娩予約が取れないということもあり得ます。

この記事では私が産院を選んだ理由についてお話しします。
私は東京にある成育(国立成育医療研究センター)を選びました。

この記事はこんな方におすすめ

東京で産院を探している方
・成育を選んだ理由について知りたい方

理由① 何があっても大安心

「総合周産期母子医療センター」に認定。ハイリスク分娩にも対応している

私は不妊治療を3年間経験して妊娠しました。採卵5回/胚移植8回、不妊治療費700万かけてやっとの思いで授かった命です。なかなか妊娠しづらかったことから、母体に何か問題があるかもしれないし、赤ちゃんにも問題があるかもしれない…。お母さんにも赤ちゃんにも万全の医療体制が整っているところで出産したい!という思いがありました。

成育医療センターは、母体・胎児集中治療管理室(MF-ICU)、新生児集中治療管理室(NICU)を備えた医療機関。リスクの高い妊娠に対する医療、高度な新生児医療等を提供しています。

この病院なら何があっても大丈夫だろうという安心感から、成育医療センターでの出産を決めました。

コロナ禍の出産。万が一コロナに感染しても出産できそう。

私の出産予定は2021年2月。妊娠が判明したのは2020年6月、ちょうど緊急事態宣言下の時でした。出産予定の2月は冬なので、コロナ感染者が増えて出産できない…とか最悪の事態になるかもという不安がありました。
成育は国立病院なので、万が一のことがあっても出産できるのではないか?と思いました。病院に確認したところ、中等症までは受け入れ、重症になるとコロナ指定病院に移ることになるとのことでした。重症用のECMOなどの機械がないそうです。

理由② 出生前診断が受けられる

不妊治療がなかなか実らず、不妊治療の医師からは、「PGT-A(着床前胚染色体異数生検査)を受けた方がいいかもしれない…」と言われていました。
なかなか妊娠に至らなかった原因は「胚の染色体の問題」である確率が高いだろうとのことでした…。

なので、妊娠が判明した時から出生前診断を受けることを決めていました。成育は周産期遺伝外来があり、出生前診断が受けることができます。万が一出生前診断で陽性となった場合も、遺伝カウンセリングが受けられて、専門医と一緒にどう対応するのかを検討できます。

認可外での出生前診断だと万が一何かあった時に、すごく不安になりそうなので、専門の外来があり、しっかりカウンセリングがあるところがいいと思っていたので、このことも成育を選んだ決め手でした。

理由③ いつでも無痛分娩に対応

産科麻酔専属の医師が24時間体制で無痛分娩の麻酔を担当してくれます。365日24時間麻酔科医がいらっしゃるので、夜中でも休日でもいつでも無痛分娩を受けることができます。また、陣痛が来てから無痛分娩となるので、赤ちゃんが生まれたい時に合わせて無痛分娩で出産できます。

計画無痛分娩の産院がほとんどで、夜間や休日に陣痛が来ると麻酔が受けられない→無痛で無くなることもあり得るので、24時間365日いつでも無痛分娩対応というのはかなりのメリットですね。

理由④ 母乳育児に熱心

姉が母乳育児がうまくいかず、産後うつになりかけました…。私の妊娠がわかった時、「しっかり母乳育児を軌道に乗せてくれる産院を選んだ方がいい!」とそればかり。その後も母乳育児について何度もアドバイスをもらいました。(よっぽどつらかったのでしょう…涙)
成育は「母乳スパルタ病院」という噂を耳にするくらい、母乳育児に熱心。最初はかなりきついみたいですが、できれば母乳で育てたい私にはぴったりでした。

理由⑤ 産後ケアが受けられる

成育にはコアラサポートという産後ケアがあります。退院後そのまま成育に入院し心身のケアや育児のサポートが受けられます。
産後はメンタルも不安定ですし、体調もどうなるかわからないので、こういう産後ケアがあるのは心強いですね。

まとめ

以上が私が成育医療センターでの出産を決めた理由です。

産院選びは、出産においてのママの価値観や優先順位が反映されますよね。
私は「母子ともに安心で安全な医療技術と医療環境」が第一だったので、小児医療の最後の砦と言われる成育医療研究センターを選びました。

出産を終えたら、この病院を選んでどうだったかなどの感想や出産の体験談についてまとめたいと思います。

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